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 歯間ブラシとデンタルフロス(糸ようじ)



2013/3/7 更新


歯間ブラシやデンタルフロスなどの歯ブラシ以外の口腔清掃補助用具を使用したことのある方も結構いらっしゃると思います。テレビでもCMを良くみかけますよね。
その使い方、本当に自分に合っているか、もう一度checkしてみましょう。

歯と歯の間に磨き残しがありそうだから歯間ブラシを買ってみたけどきつくて入らないけど、どーすればいいの?と、Kr.さんから質問をうけました。

☆きつくて入らない所は無理に入れてはダメ☆

歯と歯の間の歯肉の部分にきつい歯間ブラシを無理に押し込んではいけません。無理に押し込んでいるとだんだんとスルスル簡単に入るようになってしまいますよ。歯肉は歯と違い柔らかいので、毎日きつい歯間ブラシを通すことで押しつぶされ歯肉が下がってなくなってきてしまうのです。
これがいわゆる歯肉退縮という状態です。
そして、歯肉がなくなって下がってしまう原因はもう1つあります。歯肉は、歯に対してぴったりくっついてはいません。目を思い浮かべてください。まぶたは少し歯肉に似ています。まぶたの中は涙で潤っていますよね。その潤いがなくなってしまうと、目が乾燥しドライアイになってしまいますよね。涙が減ると目の中に入ってしまったゴミをながすことができなくなってしまいます。

歯肉の歯にくっついていない部分(目に例えるとまぶたの中)を、『歯肉溝しにくこう』といいます。
その歯肉溝の中は『浸出液しんしゅつえき』という、唾液とは別物の体液で潤っています。目で例えると涙。
この浸出液は歯肉溝底から湧き出している体を守る大事な体液なのです。歯肉溝内に入ってきた細菌やプラークを自然に洗い流す仕事をしてくれています。歯間ブラシを歯と歯の間に通すことにより、歯肉溝を傷つけてしまいがちです。まぶたの中をブラシでこすってしまっているような感じです。傷をつけると歯肉溝から浸出液は出なくなります。液が出なくなるということは今まで潤っていた所が乾燥してしまうということです。
乾燥するということは、角化=縮む、ということです。そこで起こるのが歯肉退縮→歯肉が下がるということなのです。

デンタルフロスも使うときに、歯と歯の間がきつくて入りにくいのに無理やり入れている方いませんか?バチンと勢いよく入れることで、歯肉の所までバチンと入ってしまうことありませんか?その勢いで、実は歯肉の中、歯肉溝を傷つけてしまっているので、歯肉が下がる原因を作ってしまっているのですよ。

デンタルフロスもきつい所は無理に入れてはダメなのです。歯と歯のきつい所には、汚れは着いていないので、通す必要のない所なのです。
虫歯や歯周病予防のために使用している歯間ブラシやデンタルフロスですが、使い方を間違えてしまうとそこから虫歯や歯周病の原因を知らないうちに作ってしまうこともあります。

歯間ブラシやデンタルフロスの使い方を見直してみましょう。

DH.小倉


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