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 むし歯と歯周病はどちらが怖い?



2014/9/18 更新

 どちらも怖いですよね・・・。嫌、ですよね・・・。
症状は少し異なります。
見た目も異なります。
原因も少し異なります。
治療法も異なります。

二つの病気の違いは、
虫歯は自分の歯質が軟らかくなり穴が開いてくる状態をいいます。
歯周病は歯を支えている顎の骨がなくなってくる状態をいいます。
どちらかというと、虫歯のほうが治療しやすいです。
“虫歯の部分を削って、穴をふさぐ”ので患者さんとしても、治った感、があります。
ただ、また再発しないようにするには歯磨きして虫歯菌を減らす以外の予防を知っていなければいけませんが・・・!

結論から申し上げますと、
虫歯は“ガムやパンや硬い食べ物を食べないようにする・食事以外の時間は歯をかまないようにする”
歯周病は“ガムやパンや硬い食べ物を食べないようにする・身体全体の血流を悪くしない行動や姿勢をとる”

詳しく知りたい方は、この先もお読みください・・・

生活習慣病であるので、自分が当たり前だと思っている間違った体の使い方や行いを見直していかなければなりません。
時々することと、習慣的にしていることはやはり体の反応としては異なります。

その一つの例として、「足組み」。
あしくみ?
そうです。足を組む生活習慣がじわじわと虫歯や歯周病になっていくことは多いです。
当院での問診票にも設問がありますが、ほとんどの方が「足組みする癖がある」にチェックします。
街中で観察していると、座っている大抵の人が、足を組んでいます。
時には、電車でも・・・
前に立つ人にぶつかるとか、お隣さんにぶつかるとかの可能性があるにもかかわらず、足組みしています。

・・・どうやら格好つけて足を組んでいるのではなさそうです。
足を組んでいたほうが、体も心も落ち着くようです。

しかしそれは、間違った姿勢で、股関節の開きやゆるみと関係しています。
股関節が悪くなっているので、それを引き寄せたい無意識の体反応が、足を組むことで落ち着いていると錯覚を起こさせているだけです。
また、左右の股関節はそれぞれなので悪いほうの股関節側を特に上にして組みます。
時々「左右対称にしないといけないから、両足を組むようにしています。」とおっしゃる方がいらっしゃいますが、そんなに悪くなっていない股関節側も足組みをすることで緩めていってしまいます。
股関節が緩んだり開いてきたりすると、
下半身は、O脚になり・体重を膝で受け止めるようになりヒザが痛み・足首が痛み・足裏全体で体重が受け止められなくなるため外反母趾(がいはんぼし)や巻き爪などにもなってきます。



上半身は、結局、股関節と体の中心の腰(腰椎5個)が安定しなくなるため・背骨(胸椎12個)が横に、前に、後ろに、曲がっていき・その上にのっかっている重い頭を支えている首(頸椎7個)は横に、前に、後ろに、曲がっていくため肩こりや頭痛や背中の痛みや無呼吸症候群や鼻炎などにもなってきます。
簡単に言えば、背骨が曲がる、です。
毎日足を組んでいれば、日々だんだん大きく曲がっていきます。
それだけ骨がグラグラしていれば下顎は、閉じる位置が安定できないため、食べているときの上下の歯と歯の接触があらゆる方向からの力によって歯を押します。また、食べていないときにも無意識に噛みしめが起こります。

むし歯
押された歯は、隣の歯との関係が窮屈になり、そこから歯が欠けてきて、細菌が入ってくるとむし歯として進行していきます。また、例えば押された歯が治療してある歯だった場合、詰め物がはずれてきたり神経をとってかぶせものをしてある歯は冠の中でむし歯になってきます。

歯周病




   臨床歯周病学参照

身体が曲がると血流が悪くなります。
例えばジュースをまっすぐのストローで飲んでいて途中で折ったら吸いづらくなりますよね?それに似た感覚です。
特に心臓から送り出される血は頭の方に行くために首(頸椎)を道として通過するので頸椎を曲げた姿勢が多いと、二酸化炭素の多い血になり細胞の必要と酸素が少なくなるため、細胞は壊死していきます。
骨が失われていく病気、これが血液循環不良型の歯周病です。

これらを考えると習慣病の原因は足くみだけではないことがおわかりいただけると思います。
私は小さい頃祖母によく叱られていました。
「ご飯を食べるときはお茶碗を持って!」「お箸の持ち方おかしいよ!」
「TVはつけません!」「正座して!」「体が曲がってるよ!」「くちゃくちゃ食べないの!」
あの時は、えーこわいよ〜 と思っていましたが、今では厳しくしてくれた祖母に感謝しています。(まだ元気に健在です(笑))
早く言えば、お行儀の悪いことは体に良くない、ということなのだと思います。
勉強会に参加しても、講師の先生はやはり同じようなことをおっしゃいます。

虫歯にも歯周病にもなりたくはありません。
時々、今まで虫歯になったことがなく安心している方がいらっしゃいますが
もしかすると、歯周病に罹っていることも考えられますのでレントゲンを撮って診断してもらうことをおすすめします。

DH.野口


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